小説家・鳩村衣杏の日記

BLや小説のお知らせページ。好きな映画や萌えについても語ります。

皆さんの心とつながること

こんにちは、鳩村衣杏です。

文章講座を始めたり、なんだかんだでバタバタして、4ヵ月も放置…すみませんでした。

 

 

文章講座を始めてみて、改めて気づいたこと…

それは、読者の皆さんの存在でした。

 

 

小説教室ではないし、作品とは少し離れた仕事なので、「どう思われるんだろう。怖いから、報告せずにやろう」と思ってたのです。

でも、思い切ってtwitterで情報を流したところ、同業の方が参加してくださったり、「行きたい」という連絡をいただいたり…

 

ずっと応援してくれた皆さんを信じられなかった自分を、ひどく情けなく思いました。

twitterもブログも「宣伝のため」と思って、やっていたようなところがあります。

 

 

ごめんなさい。

私がこんなふうに閉じていたら、私の声も作品も、皆さんの「心」に届くはずがありませんよね。

 

今さらですが、ずっと支えてくださって、ありがとうございます。

 

あ、引退するみたいな雰囲気ですが、作家は辞めませんよ~!

締め切り、いくつか抱えてますし(;'∀')

 

f:id:hatomuraian:20180825202432j:plain

 

文章講座は始めたばかりですが、とても楽しいです。

小説とは違いますが、喜んでもらえることが嬉しいのです。

まだまだ日程や場所が定まらず、調整しながらですが…

 

こちらもやりながら、色々なことに気づきました。

そうか、同人誌活動も同じなんだなーとか。

足を運んでいただいて、お金を払っていただいて…喜んでもらえる。そして、自分も嬉しい。

 

多くの作家さんがやっているメルマガも同じですね。

直につながれる。

私は、ツールとしてしか考えていませんでした。

「何のためにやるのか」は考えても、「誰のためにやるのか」までは考えなかった。だから、やる気が起きなかったのです。

 

 

つながりたいなら、素直にそう言うだけでよかった。

でも、気づいたんだから、今からでも始めます!

 

一気に全部!はちょっと難しいのですが、順番に…

メルマガは必ずやります(準備中)。

同人誌も前向きに! 

文章講座も続けます。

 

小説教室はまったく考えていなかったのですが…作家さんや編集さんたちから業界について色々と伺う中で、「何かすべきではないのか」「もっと何かできないか」という気持ちが生まれてきました。

それが小説教室という形になるかどうかはわかりませんが、もっと考えたいと思っています。

 

ひとまず、私とつながれる場所のリンクを貼ります。

どこにいる私も「鳩村衣杏」です。気軽に寄ってください(*´ω`)

 

 

文章講座サイト ⇒ こちら

twitter ⇒ こちら

f:id:hatomuraian:20180825202230p:plain

twitterのマシュマロQR

 

各種お問い合わせ ⇒ こちら(フォームが開きます)

 

f:id:hatomuraian:20180825202305j:plain

お問い合わせフォームQR

 

 

 

新刊も既刊も電子も発売中!

徳間書店キャラ文庫

きれいなお兄さん誘惑されてます

イラスト:砂河深紅さん

 

好評発売中です(≧▽≦) 

 

キャラ文庫の既刊もこの機会に

ご一緒にいかがですか?(笑)

 

右の新書3冊は今はなき

ルナノベルズの本ですが、

キャラ文庫で電子化されてます。

3冊とも書き下ろしSSが

ついております!

 

よろしくお願いいたします(*´Д`)

 

 

f:id:hatomuraian:20180405142127j:plain

 

f:id:hatomuraian:20180405142214j:plain

*帯のフェアは発行当時のもので、すでに終了しています。

きれいなお兄さんは好きですか?

 

今年の2冊目はBLです。

 

3月27日(火)発売! キャラ文庫徳間書店

『きれいなお兄さんに

 誘惑されてます』

 

f:id:hatomuraian:20180326203931j:plain

 

イラスト:砂河深紅さん

密かにファンだったので、嬉しいです~( *´艸`)

 

あらすじはこんな感じ☟

 

f:id:hatomuraian:20180326204059j:plain

 

まだまだ好評発売中の

『だいきょう商店街の招き猫富士見L文庫)も

この機会にご一緒に!

よろしくお願いいたします~(≧▽≦)

 

f:id:hatomuraian:20180326204350j:plain

 

 

 

 

 

 

 

努力はいつか「届く」もの

 

 

「努力は必ず実る」とは思わない。 

 

 

 

もちろん、世の中には

「成果に結びつかなければ意味がない」

という種類の努力がある。

ほとんどそうかもしれない。

試験、スポーツ、売上…

それが重要なことはとても多い。

 

 

 

では、それだけかというと

そうとも言い切れない。

 

 

 

私は 

 

努力はいつか「届く」もの 

 

だと思ってる。 

 

 

 

あなたが望んだような形では

実らないかもしれない。

一番受け取ってほしい人には

伝わらないかもしれない。 

 

 

 

でも、必ず、誰かに届く。 

 

 

 

だから道の半ばにいたとしても

「努力していること」を

胸を張って言葉にしてほしい。

伝えてほしい。

 

 

 

それはある日、思いもよらない形で

誰かの心を動かすから。 

 

 

f:id:hatomuraian:20180315085540j:plain

勇気のある人が好きです。

 

鳩村衣杏になる前、
「佐野裕貴」という名の作家でした。
 
 

 

趣味で書いていた頃からのPNで、
プロとしての活動期間は5年ぐらい。
出してもらった本は5冊。
色々あって、筆を折りました。 
 
 

 

当時はインターネットの個人利用が
ようやく始まった頃で、
「辞めます」とファンの方に言う場が
ありませんでした。 
 
 

 

そもそも断筆とか引退とか言わず、
様々な事情で消える人は多いです。
辞めたくなくても、仕事がないとか。
理由を言うのもなんだかなーと思い、
罪悪感を覚えながら
黙ってフェードアウトしました。
5年後に再ビューしたときも
新人としてリスタートしたかったので、
PNも変えて、公表せずにいました。
 
  
 

 

でも一昨年、文庫で復刻していただき…
帯にバーンと出てたまげました(゚∀゚)
営業さんが、どこかの書店員さんに
バーンと出さなきゃ!と言われたそうです。 

 

 

 

f:id:hatomuraian:20180307115251j:plain


 

 

 

そんなわけでブログで公表しまして…
先日、何気なくまたtweetしたら、
ある方から「お礼」というタイトルの
メールが届きました。
 
  

 

 
同じ作家だとは知らなかったこと。
「佐野裕貴」さんがどうしているのか
ずっと気になっていたこと。
今も本を手の届く場所に置いて、
事あるごとに読んでいること。
  

 


そんなことが簡潔に書かれ、

最後にこう綴られていました。
 
  


「私にとって、本当に大切な作品です。
ずっとお礼を言いたかったんです。
素晴らしいお話をありがとうございました。」  
 

 

 

私にとっては「昔の事」でも、
そうじゃない人がいる… 
 
 

 

 

でも、好きな映画はずっと好きで
何度でもくり返して観るし、
俳優さんが歳を取って変わっても、
関係なく「好きなものは好き!」って
言いたいし、伝えたくなりますね。
そうすると未知の情報が入ってきて、
また新たな感動があったり…
  

  

 

そっか、同じなんだな(*''▽'')
3年前に言ったからもういいやと思って、
放っておいたことを反省!
  

 

 

自分が「そちら側」にいることが
なかなかピンと来ないんだけど、
だからこそ自分のことも誰かのことも、
「ワクワクする!」とか「好き!」とか、
どんどん発信したほうがいいですね。 
だって、あの頃にはなかったツールがあり
つながるチャンスがあるんだから。

 
  

 

でも、最終的に一番大切で必要なのは
「勇気」なんだなと実感しました。
素晴らしいのは私の功績や過去ではなく、 
彼女が勇気を出してメールをくれたこと…
それに尽きると思います。 
 
   
  

 

よーし! 
 

   

 

4年前、ショコラ文庫の当時の担当さんに
「私も佐野さんのファンでした」と言われ、
「復刻してもらえませんか!」と
頼んだ自分の勇気も称えようっと(・´з`・) 
やりたいことはもっと言おうっと(・´з`・)  
言うだけならタダだし、断られても
そのときちょっと恥ずかしいだけだから!
  

    

 

ちなみに『東京純情コンバース』は
四半世紀前が舞台なので、
携帯電話が出てきません。
すれ違いラブ…甘酸っぱーい( *´艸`)

 

 

インタビューを受けました!

 
「まるっと中野」という観光サイトで
取材を受けました~。
読んでいただけたら嬉しいです( *´艸`) 
 
 
  
 
 
だいきょう商店街の招き猫
人生の大吉拾いました
 
amazonのページはこちら
 

f:id:hatomuraian:20180301071735j:plain

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」 ができない理由(ワケ)』を勧める理由

 

 

拙著『だいきょう商店街の招き猫』の
カバーイラストをどなたに依頼するか…
という話になったとき、
担当さんから提案されたのが、

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば」 ができない理由(ワケ)」

あさ出版

 


通称『死ぬ辞め』が話題となった
汐街コナ先生でした。
 
  

この本が話題になったから…
ではもちろんなく、
イラストが素晴しいからです!
 
 
 
twitterに投稿された漫画は知っていて、
「わかるわかる!」
「これで救われる人は多いはず」
と私も強く思いました。 
 
   
 

でも失礼ながら調べてみるまで、
こんなにステキなイラストを
描ける方だとは存じませんでした! 
すぐに「お願いします!」と答え、
その日のうちに担当さんから
「受けてくださるそうです!」
という連絡が来ました。  
 
 
 
お忙しいにもかかわらず、
地元の商店街に足を運び、
イメージを膨らませてくれました。
マネッキーやキャラのラフを
何度も送ってくださいました。

ありがとうございました。 
  
 


 
***** 
 

 

 

 
今さらですが…
もう退職された方も
今の職場に恵まれている方も
「死ぬ辞め」の一読をおススメします。
周囲に悩んでいる人がいるかもしれないし、
家族がそうならないとも限りません。
かかってから治療するより、
「予防」が断然いいのですから!  
  

 
 
私自身、うつ寸前で退職し、
辞めた後で他人から指摘されるまで
気づかなかった…という経験をしています。 
その後もかなり長いこと電話に怯え、
会社の夢を見ては飛び起きていました。
実は今も、その会社がある場所へ行くのに
ちょっと勇気が要ります。

 

 

*ちなみに転職2回で、会社は3つ変わっています。

 

 

f:id:hatomuraian:20180224103733j:plain


 

一番厄介なのは、私のように
「自覚がない」人間です。 
自覚した頃には相当まずい状態まで
追い込まれていました。
自分への信頼が揺らいでいる中で
勇気を出して誰かに相談しても、
一度でも否定・拒絶されたら、
誰も信じられなくなってしまい、
さらに追い込まれてしまいます。

 
 

 
この本が他の本と「違う」と感じるのは、
多くの本が「著者の体験談」だけで
終わりがちなところ、
優しく、わかりやすい漫画で多角的に
サポートしようとしている点です。

 

 

 


「こんな場合は?」「こんな人は?」
「家族が理解してくれません」
心療内科に行きにくいんだけど」など、
様々な疑問や不安を
専門家の先生のアドバイスを挟み込み、
丁寧に解消してくれています。

  
 

 

転職・退職に対する考え方は
各家庭や世代によっても異なります。
1つの意見や価値観に縛られないでほしい…

  
 

 

だから、いろーんな人に
「面白いよ(*´Д`)」と勧めてください。
一度読んでしまったら
「あー、面白かった」で終わりではなく、
何度でも読み返してアドバイスを探せます。
困ったときに思い出してもいい。
きっと力になってくれると思います。 
 
 
 

 

コチラが汐街先生のイラストです。

 

creatorsbank.com

 

ステキです( *´艸`)
こちらのお仕事でももっともっと
活躍していただきたいと思っています!