小説家・鳩村衣杏の日記

BLや小説のお知らせページ。好きな映画や萌えについても語ります。

新刊も既刊も電子も発売中!

徳間書店キャラ文庫

きれいなお兄さん誘惑されてます

イラスト:砂河深紅さん

 

好評発売中です(≧▽≦) 

 

キャラ文庫の既刊もこの機会に

ご一緒にいかがですか?(笑)

 

右の新書3冊は今はなき

ルナノベルズの本ですが、

キャラ文庫で電子化されてます。

3冊とも書き下ろしSSが

ついております!

 

よろしくお願いいたします(*´Д`)

 

 

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*帯のフェアは発行当時のもので、すでに終了しています。

きれいなお兄さんは好きですか?

 

今年の2冊目はBLです。

 

3月27日(火)発売! キャラ文庫徳間書店

『きれいなお兄さんに

 誘惑されてます』

 

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イラスト:砂河深紅さん

密かにファンだったので、嬉しいです~( *´艸`)

 

あらすじはこんな感じ☟

 

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まだまだ好評発売中の

『だいきょう商店街の招き猫富士見L文庫)も

この機会にご一緒に!

よろしくお願いいたします~(≧▽≦)

 

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努力はいつか「届く」もの

 

 

「努力は必ず実る」とは思わない。 

 

 

 

もちろん、世の中には

「成果に結びつかなければ意味がない」

という種類の努力がある。

ほとんどそうかもしれない。

試験、スポーツ、売上…

それが重要なことはとても多い。

 

 

 

では、それだけかというと

そうとも言い切れない。

 

 

 

私は 

 

努力はいつか「届く」もの 

 

だと思ってる。 

 

 

 

あなたが望んだような形では

実らないかもしれない。

一番受け取ってほしい人には

伝わらないかもしれない。 

 

 

 

でも、必ず、誰かに届く。 

 

 

 

だから道の半ばにいたとしても

「努力していること」を

胸を張って言葉にしてほしい。

伝えてほしい。

 

 

 

それはある日、思いもよらない形で

誰かの心を動かすから。 

 

 

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勇気のある人が好きです。

 

鳩村衣杏になる前、
「佐野裕貴」という名の作家でした。
 
 

 

趣味で書いていた頃からのPNで、
プロとしての活動期間は5年ぐらい。
出してもらった本は5冊。
色々あって、筆を折りました。 
 
 

 

当時はインターネットの個人利用が
ようやく始まった頃で、
「辞めます」とファンの方に言う場が
ありませんでした。 
 
 

 

そもそも断筆とか引退とか言わず、
様々な事情で消える人は多いです。
辞めたくなくても、仕事がないとか。
理由を言うのもなんだかなーと思い、
罪悪感を覚えながら
黙ってフェードアウトしました。
5年後に再ビューしたときも
新人としてリスタートしたかったので、
PNも変えて、公表せずにいました。
 
  
 

 

でも一昨年、文庫で復刻していただき…
帯にバーンと出てたまげました(゚∀゚)
営業さんが、どこかの書店員さんに
バーンと出さなきゃ!と言われたそうです。 

 

 

 

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そんなわけでブログで公表しまして…
先日、何気なくまたtweetしたら、
ある方から「お礼」というタイトルの
メールが届きました。
 
  

 

 
同じ作家だとは知らなかったこと。
「佐野裕貴」さんがどうしているのか
ずっと気になっていたこと。
今も本を手の届く場所に置いて、
事あるごとに読んでいること。
  

 


そんなことが簡潔に書かれ、

最後にこう綴られていました。
 
  


「私にとって、本当に大切な作品です。
ずっとお礼を言いたかったんです。
素晴らしいお話をありがとうございました。」  
 

 

 

私にとっては「昔の事」でも、
そうじゃない人がいる… 
 
 

 

 

でも、好きな映画はずっと好きで
何度でもくり返して観るし、
俳優さんが歳を取って変わっても、
関係なく「好きなものは好き!」って
言いたいし、伝えたくなりますね。
そうすると未知の情報が入ってきて、
また新たな感動があったり…
  

  

 

そっか、同じなんだな(*''▽'')
3年前に言ったからもういいやと思って、
放っておいたことを反省!
  

 

 

自分が「そちら側」にいることが
なかなかピンと来ないんだけど、
だからこそ自分のことも誰かのことも、
「ワクワクする!」とか「好き!」とか、
どんどん発信したほうがいいですね。 
だって、あの頃にはなかったツールがあり
つながるチャンスがあるんだから。

 
  

 

でも、最終的に一番大切で必要なのは
「勇気」なんだなと実感しました。
素晴らしいのは私の功績や過去ではなく、 
彼女が勇気を出してメールをくれたこと…
それに尽きると思います。 
 
   
  

 

よーし! 
 

   

 

4年前、ショコラ文庫の当時の担当さんに
「私も佐野さんのファンでした」と言われ、
「復刻してもらえませんか!」と
頼んだ自分の勇気も称えようっと(・´з`・) 
やりたいことはもっと言おうっと(・´з`・)  
言うだけならタダだし、断られても
そのときちょっと恥ずかしいだけだから!
  

    

 

ちなみに『東京純情コンバース』は
四半世紀前が舞台なので、
携帯電話が出てきません。
すれ違いラブ…甘酸っぱーい( *´艸`)

 

 

インタビューを受けました!

 
「まるっと中野」という観光サイトで
取材を受けました~。
読んでいただけたら嬉しいです( *´艸`) 
 
 
  
 
 
だいきょう商店街の招き猫
人生の大吉拾いました
 
amazonのページはこちら
 

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『「死ぬくらいなら会社辞めれば」 ができない理由(ワケ)』を勧める理由

 

 

拙著『だいきょう商店街の招き猫』の
カバーイラストをどなたに依頼するか…
という話になったとき、
担当さんから提案されたのが、

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば」 ができない理由(ワケ)」

あさ出版

 


通称『死ぬ辞め』が話題となった
汐街コナ先生でした。
 
  

この本が話題になったから…
ではもちろんなく、
イラストが素晴しいからです!
 
 
 
twitterに投稿された漫画は知っていて、
「わかるわかる!」
「これで救われる人は多いはず」
と私も強く思いました。 
 
   
 

でも失礼ながら調べてみるまで、
こんなにステキなイラストを
描ける方だとは存じませんでした! 
すぐに「お願いします!」と答え、
その日のうちに担当さんから
「受けてくださるそうです!」
という連絡が来ました。  
 
 
 
お忙しいにもかかわらず、
地元の商店街に足を運び、
イメージを膨らませてくれました。
マネッキーやキャラのラフを
何度も送ってくださいました。

ありがとうございました。 
  
 


 
***** 
 

 

 

 
今さらですが…
もう退職された方も
今の職場に恵まれている方も
「死ぬ辞め」の一読をおススメします。
周囲に悩んでいる人がいるかもしれないし、
家族がそうならないとも限りません。
かかってから治療するより、
「予防」が断然いいのですから!  
  

 
 
私自身、うつ寸前で退職し、
辞めた後で他人から指摘されるまで
気づかなかった…という経験をしています。 
その後もかなり長いこと電話に怯え、
会社の夢を見ては飛び起きていました。
実は今も、その会社がある場所へ行くのに
ちょっと勇気が要ります。

 

 

*ちなみに転職2回で、会社は3つ変わっています。

 

 

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一番厄介なのは、私のように
「自覚がない」人間です。 
自覚した頃には相当まずい状態まで
追い込まれていました。
自分への信頼が揺らいでいる中で
勇気を出して誰かに相談しても、
一度でも否定・拒絶されたら、
誰も信じられなくなってしまい、
さらに追い込まれてしまいます。

 
 

 
この本が他の本と「違う」と感じるのは、
多くの本が「著者の体験談」だけで
終わりがちなところ、
優しく、わかりやすい漫画で多角的に
サポートしようとしている点です。

 

 

 


「こんな場合は?」「こんな人は?」
「家族が理解してくれません」
心療内科に行きにくいんだけど」など、
様々な疑問や不安を
専門家の先生のアドバイスを挟み込み、
丁寧に解消してくれています。

  
 

 

転職・退職に対する考え方は
各家庭や世代によっても異なります。
1つの意見や価値観に縛られないでほしい…

  
 

 

だから、いろーんな人に
「面白いよ(*´Д`)」と勧めてください。
一度読んでしまったら
「あー、面白かった」で終わりではなく、
何度でも読み返してアドバイスを探せます。
困ったときに思い出してもいい。
きっと力になってくれると思います。 
 
 
 

 

コチラが汐街先生のイラストです。

 

creatorsbank.com

 

ステキです( *´艸`)
こちらのお仕事でももっともっと
活躍していただきたいと思っています! 

 

 

 

作家からのお願い


だいきょう商店街の招き猫』を
「買ったよ」「読んだよ」という
ご報告ありがとうございます(≧▽≦) 
  

 
そしてありがたいことに
「続編は? 楽しみにしてます」という
メッセージもいただいてます(≧▽≦)
 
   
 
でも、作家の一存では決められません。
決めるのは出版社です。
ビジネスですから「売上」重視!
 
 
 
「作家の自由にできるんでしょ?」
と思われがちですが、
それは一握りの人気作家さんだけ。
フリーランサー、雇われの身だから
内容だってプレゼンしますし、
それが編集会議を通らなければ
企画の段階でボツになります。
 
 
 
そういう意味では毎回が売り込みだし、
「今回で終わりかも」という覚悟で
仕事をしています。 
3冊という約束で予定を組んでも、
数字が取れなければ簡単に切られます。
 
  
 
もちろん、書きたいものへの情熱や
プロとしてのレベルは維持しています。
でも、良い物が売れるとは限らない。
売れなければ、続けられない。
続けたいと言っても無理なものは無理。 
 
 
 
多くの作家が「売れたい」と言います。
でも「稼ぎたい」ではないのです。
「もっと書かせてほしい」のです。
「売れれば、また書かせてもらえる」から
「売れた」という実績が必要なのです。
だから「売れたい」と言うのです。
 
 
 
 

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以前、twitterである作家さんの
こんなつぶやきを見ました。
 
 
 
作家が宣伝活動をやっていると
「売れようとして必死だな」と
嘲笑する人がいる。
命を削って、必死に作った商品を
買ってほしいと思うのは当然だ。
必死に宣伝して何が悪い。
 
 
 
確かに!(゚∀゚)と膝を打ちました。 
作品には自信がある。
自信がないものは売らないし、
「自信がありません」という商品を
買いたいと思う人はいない。 
 
 
 
だから私も、宣伝をがんばろう!
と決めました(・∀・)  
商品の良さを一番よく知っているし、
誰よりも自信を持っているから。
 
 
 
「売れないのは物が悪いからだろう」と
いうご意見もよく耳にしますが、
単に「情報が行きわたってないだけ」
という可能性もあります。 
 
 
 
ということで、お願いします(・∀・)
できる範囲で結構です!
 
 
 
もしも「続きが読みたい」と
思ってくださったのなら、
どうか周囲の方に勧めてください。
たった一言「面白い」でもいいので、
SNSでつぶやいてください。 
編集部にメールやはがきを出すのも、
実はいまだにかなり効果アリです!
 
 
 
今回は出せなかったキャラやアイデア
沢山あります。
皆さんからの感想やリクエストを
反映できたらいいなーと思っています。
SNSで親しくなった方に取材して、
小説にしたいなーという
野望も生まれました(゚∀゚)
 
 
 
皆さんからいただいた感想や励ましは 
そういう形でしか返せないし、
それこそが作家がすべき恩返しだと
私は思っています。
 
 
 
焦らせるつもりはありませんが、
今はスピードも大きなポイントです。
商品の生産終了の告知後、
「美味しいのに」と言っても、
「もっと買えばよかった」と
大量に買い占めても、もう…( ノД`)
 
 
 
できる範囲でいいのです!
よろしくお願いいたします~(≧▽≦)  

 

 

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