新刊「だいきょう商店街の招き猫」
玉ねぎは玉ねぎを呼ぶ!?
寒いですね。
簡単で暖かいものが食べたいなーと思い、
おかんの味「かき玉汁」を作りました。
でも、正確には「かき玉」ではない…
なぜなら卵と玉ねぎを先に混ぜておいて、
鍋に投入するから。
普通の「かき玉汁」と何が違うかというと、
玉ねぎと卵がバラけないので、
ボリュームがあるのです。
玉ねぎにも火が通りすぎず、
シャキシャキ感が残って食べごたえアリ。
突然レシピ★超簡単・玉ねぎと卵の汁
①溶いた卵と千切りの玉ねぎを混ぜる。 ②鍋に好みの汁やスープ(薄味推奨)を作って沸騰させ、①をそっと流し込む。 ③ふきこぼれない程度にコトコト(かき混ぜない)…玉ねぎに火が通ったら完成。
具がバラけないので食べごたえあり! 玉ねぎ(゚д゚)ウマー pic.twitter.com/NlVJP1kIDK— 鳩村衣杏 (@ihatomura) 2018年1月27日
この後、作品に登場するメニューを作ってくださった、
読者さんのツイートが!
こっちも玉ねぎ料理でした~(*´Д`)
1/26。鳩村衣杏さん「八木沼酒店にロマンスは売っているか?」・・酒店の二階に間借りした下戸の元リーマンと店主。商店街を舞台にした楽しいエンタメ作品。お酒のみたくなる🎶
さきいかバタ玉、おいしそうだったので作ってみた。うん。酒持って来~い~。ローストオニオンさきいか炒めのせ。が正式。 pic.twitter.com/M1HXWWV2Fx— tea (@teaandsalt) 2018年1月27日
めっちゃ嬉しい~美味しそう~(´;ω;`)
ありがとうございます!
どんだけ玉ねぎ好きなんだ、自分!
……いや、そんなでもないけど(゚∀゚)
今年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます!
長々放置し、年末の挨拶もせずにすみません(´;ω;`)
昨年はおかげさまで、5冊の本を刊行できました。
ありがとうございます!
今年はBL以外にも新しい挑戦を始めます。
見守っていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
それでいいんだ
私は「私」以外の何者にもなれないとようやく気づいた。何か違いがあるとすれば、昨日までの自分に「+1日分の私」になってるってこと。でも1年経てば+365日、10年で+3650日の私になってる。そういう私がいろんな場所へ行って、いろんな人とつながる。わくわくをシェアする。自由だ。それでいい。
— 鳩村衣杏 (@ihatomura) 2017年11月24日
夢があるなら口に出してね
夢があるなら、どんどん口にしたほうがいい。「準備や覚悟ができたら言う」ってのは、新品の服をしまっておくようなもの。いざ出したときには時代遅れだったり、似合わなくなってたり、太って着れなくなってたりする。夢はね、1人で叶えるものじゃないんです。アドバイザーや応援団は絶対に必要。
— 鳩村衣杏 (@ihatomura) 2017年11月19日
あなたからの贈り物
友達が階段をひとつ、上がりました。
他人から見れば
「え、そんなこと?」というような
小さな変化、進歩です。
でも、私は彼女がそこにたどり着くまで、
どれほどの挑戦を自分に課し、
少しずつ乗り越えてきたかを知っています。
大きな目標にはまだ手が届かないからって、
悲観しなくていいのです。
自分はダメだなんて思わなくていい。
そのことと、今回の進歩は別物。
相殺して考える必要はまったくない。
少なくとも私は
あなたの姿から勇気をもらいました。
誰に励まされるより力をもらいました。
半年前、1年前のあなたとは明らかに違う。
そういう自分を
あなたは思う存分、誉めていいのです。
その喜びを、誰かに伝えていいのです。
天然さんが世界を救う
友達が『記憶にない恋』を出しっぱにしておいたら、婚約者(長身・イケメン)が持ってって電車内でカバーなしで読んでたらしい。慌てる彼女に「やぁ~鳩村先生の小説おもしろいわー」
— 鳩村衣杏 (@ihatomura) 2017年10月26日
私の「天然最強説」を裏付けるガチ男イター\(^o^)/
腐女子の皆さーん、BLの未来は明るいぞー! pic.twitter.com/gSfN4Og0nq
素直な人は世界を照らしてくれる。
大好き。
会ったことないけど(゚∀゚)